中国西南少数民族を訪ねるオンラインツアー

「中国西南少数民族を訪ねるオンラインツアー」が開催されました。
岡山から3,300㎞離れた雲南省麗江市とリアルタイムに繋がり、世界遺産麗江古城の街並み、ナシ族の文化を日本にいながら堪能する贅沢な時間でした。

一部ご紹介させていただきます。

中国雲南省麗江にそびえる玉寵雪山。少数民族納西（ナシ）族が古くから神の山として崇め、厳しい入山規制を敷いたことにより未だ未踏の処女峰であります。
玉龍雪山風景区は、世界遺産「雲南の三江併流保護区」の一角であり、絶景スポットになります。玉龍雪山の最大の見せ場は、富士山越えの4,506ｍまで一気にロープウェイで行けちゃうところです。

　

東巴文字の意味：飲料水[/caption]東巴（トンパ）文字とは、ナシ族に伝わる象形文字のことで、現在でもナシ族の長老たちの間では使われており、世界で唯一の生きた象形文字である。街のいたるところで見られる東巴文字。独特な動きとユーモアがある文字で心惹かれるものがあります。

中国への航空便も増え、ビザも免除になっております。中国は歴史的遺産や自然遺産、また少数民族文化など見どころ満載です。日本で見られるものとは異なり、興奮と感動を味わえると思います。弊社では皆様のご要望に合わせた旅行プランを企画します。ぜひお問い合わせください。

オンラインツアーのダイジェスト版が下記より視聴可能です。

※オンラインツアーの動画をご視聴希望の方は、ご連絡ください。